ご利用事例
麹町学園女子中学校高等学校

2016年4月から英語教育を強化した麹町学園女子中学高等学校では、「英語4技能(聞く・話す・読む・書く)」をバランスよく習得できる授業を行っています。オンライン英会話の導入によって「話す」ことへの壁を低くし、大学入試への効果にも大きな期待を寄せている事例をご紹介します。

麹町学園女子中学校高等学校
■英語科主任 : 堀美加教諭
■英語科・情報部・進路指導部:大畑顕人教諭

25分間で「怖い」から「楽しい!」「もっと学びたい!」に変化

――「オンライン英会話」を取り入れたきっかけはなんですか?

堀先生 本校は2016年4月から教育カリキュラムを一新しました。中でも英語教育がこれまで以上に強化され、「アクティブイングリッシュ」と銘打ったトレーニング型の授業を導入したのです。今後の大学進学に向けても必須となる「英語4技能(聞く・話す・読む・書く)」がバランスよく習得できるのが特長です。
大畑先生 定期試験の評価方法も大きく変えました。KEPT(Kojimachi English Proficiency Test)として4技能をそれぞれ25点満点に設定し、「話す/speaking」の部分は、授業中の積極的な発言をポイントに換算しています。しかし当然のことながら、どうやって話せばいいのかがわからない生徒が一定数いますので、まずは「話す壁」を無くそうと、オンライン英会話を導入したのです。

――「オンライン英会話」で何が変わりましたか?

堀先生 オンラインでつながった画面の向こう側に、英語でしか意思疎通できない相手が一対一で現れますから、ある意味「逃げられない」わけです(笑)。最初は「怖い」「嫌だ」と言っていましたが、25分間の会話が楽しく終了すると、今日はどんな講師だったかとか、皆でキャーキャー盛り上がっているんです。単語だけで通じたとか、文法は間違ったけど伝わったとか、英語が完璧じゃなくても伝わるものだということを実感しているようです。
大畑先生 カメラが付いているので、画面を見ると相手の表情もよくわかります。だから自分の英語が本当に相手に伝わっていることが実感できますので、英語を話すことに消極的な生徒が勇気や自信を身につけているのがわかります。外国人講師の皆さんはとても優しく、生徒は毎回楽しんでくれています。
堀先生 講師の皆さんは褒めるのも上手ですよね。

――生徒さんは積極的に楽しく話されていらっしゃいますか?

堀先生 先日は画面の向こうの講師と一緒に、「ピコ太郎」さんの曲を振り付けとともに歌っている生徒もいましたね(笑)。英語だけでコミュニケーションがとれることが、こんなに楽しいことなんだ、ということを理解してもらえただけで、「オンライン英会話」の導入は大成功でした。
大畑先生 英語の学びに対するモチベーションも上がりました。言いたいことが言えないもどかしさを「オンライン英会話」で感じた生徒たちは、文法の授業などでも積極的に「こういう時は英語でどう言えばいいのか」と聞いてくるんです。これまでになかった兆候ですね。

保護者、入学希望者も興味津々

――教員、生徒、ともに好評のようですね。保護者の反応はいかがですか?

大畑先生 先日の授業参観で「オンライン英会話」の様子をご覧いただきました。保護者の皆さんは自分のお嬢さんの近くまで来て、興味深く画面をのぞきこまれていました。
堀先生 「こんなふうに英会話ができるなんてすごい時代ですね」と驚きの声をいただきました。また受験生に向けた保護者説明会でも、「オンライン英会話」は大好評ですね。

――良いことずくめのようですが、コスト面など、導入にあたってのハードルはございましたか?

大畑先生 2週に1回(年間15回)ですので、コスト面は問題にならなかったです。コンピュータも以前からあったものを使うだけですから。
堀先生 ただ、通話先に相手がスタンバイしていただいているわけですから、学園祭などの学校行事で授業の時間がずれるといった、時間割との調整が苦労といえば苦労でした。そこは大畑先生に頑張っていただきました。

大学入試への大きな期待

――「オンライン英会話」の大学進学への効果はいかがでしょう? 2020年には大学入試改革も控えています。

堀先生 話すことができれば書くことにもつながります。そのため、現在の大学入試にも対応できますし、今後の4技能強化や外部検定試験スコアの導入など、大学入試改革には最適な効果が得られると思われます。
大畑先生 大学入試改革に向けて、日本の英語教育が大きく変わろうとしている中で、本校が先進的に「オンライン英会話」を導入した意味は大きいと思います。必ず大学入試につながると考えています。
堀先生 インプットしたものをアウトプットしないと英語は上達しません。4技能試験だけでなく、道具としての英語を身につけることで、21世紀のグローバル社会を生き抜く若者を育成したいという本校の教育方針に、「オンライン英会話」は強い味方になってくれました。

2016年4月から英語教育を強化した麹町学園女子中学高等学校では、「英語4技能(聞く・話す・読む・書く)」をバランスよく習得できる授業を行っています。オンライン英会話の導入によって「話す」ことへの壁を低くし、大学入試への効果にも大きな期待を寄せている事例をご紹介します。

麹町学園女子中学校高等学校
■英語科主任 : 堀美加教諭
■英語科・情報部・進路指導部:大畑顕人教諭

25分間で「怖い」から「楽しい!」「もっと学びたい!」に変化

――「オンライン英会話」を取り入れたきっかけはなんですか?

堀先生 本校は2016年4月から教育カリキュラムを一新しました。中でも英語教育がこれまで以上に強化され、「アクティブイングリッシュ」と銘打ったトレーニング型の授業を導入したのです。今後の大学進学に向けても必須となる「英語4技能(聞く・話す・読む・書く)」がバランスよく習得できるのが特長です。
大畑先生 定期試験の評価方法も大きく変えました。KEPT(Kojimachi English Proficiency Test)として4技能をそれぞれ25点満点に設定し、「話す/speaking」の部分は、授業中の積極的な発言をポイントに換算しています。しかし当然のことながら、どうやって話せばいいのかがわからない生徒が一定数いますので、まずは「話す壁」を無くそうと、オンライン英会話を導入したのです。

――「オンライン英会話」で何が変わりましたか?

堀先生 オンラインでつながった画面の向こう側に、英語でしか意思疎通できない相手が一対一で現れますから、ある意味「逃げられない」わけです(笑)。最初は「怖い」「嫌だ」と言っていましたが、25分間の会話が楽しく終了すると、今日はどんな講師だったかとか、皆でキャーキャー盛り上がっているんです。単語だけで通じたとか、文法は間違ったけど伝わったとか、英語が完璧じゃなくても伝わるものだということを実感しているようです。
大畑先生 カメラが付いているので、画面を見ると相手の表情もよくわかります。だから自分の英語が本当に相手に伝わっていることが実感できますので、英語を話すことに消極的な生徒が勇気や自信を身につけているのがわかります。外国人講師の皆さんはとても優しく、生徒は毎回楽しんでくれています。
堀先生 講師の皆さんは褒めるのも上手ですよね。

――生徒さんは積極的に楽しく話されていらっしゃいますか?

堀先生 先日は画面の向こうの講師と一緒に、「ピコ太郎」さんの曲を振り付けとともに歌っている生徒もいましたね(笑)。英語だけでコミュニケーションがとれることが、こんなに楽しいことなんだ、ということを理解してもらえただけで、「オンライン英会話」の導入は大成功でした。
大畑先生 英語の学びに対するモチベーションも上がりました。言いたいことが言えないもどかしさを「オンライン英会話」で感じた生徒たちは、文法の授業などでも積極的に「こういう時は英語でどう言えばいいのか」と聞いてくるんです。これまでになかった兆候ですね。

保護者、入学希望者も興味津々

――教員、生徒、ともに好評のようですね。保護者の反応はいかがですか?

大畑先生 先日の授業参観で「オンライン英会話」の様子をご覧いただきました。保護者の皆さんは自分のお嬢さんの近くまで来て、興味深く画面をのぞきこまれていました。
堀先生 「こんなふうに英会話ができるなんてすごい時代ですね」と驚きの声をいただきました。また受験生に向けた保護者説明会でも、「オンライン英会話」は大好評ですね。

――良いことずくめのようですが、コスト面など、導入にあたってのハードルはございましたか?

大畑先生 2週に1回(年間15回)ですので、コスト面は問題にならなかったです。コンピュータも以前からあったものを使うだけですから。
堀先生 ただ、通話先に相手がスタンバイしていただいているわけですから、学園祭などの学校行事で授業の時間がずれるといった、時間割との調整が苦労といえば苦労でした。そこは大畑先生に頑張っていただきました。

大学入試への大きな期待

――「オンライン英会話」の大学進学への効果はいかがでしょう? 2020年には大学入試改革も控えています。

堀先生 話すことができれば書くことにもつながります。そのため、現在の大学入試にも対応できますし、今後の4技能強化や外部検定試験スコアの導入など、大学入試改革には最適な効果が得られると思われます。必ず大学入試につながると考えています。
大畑先生 大学入試改革に向けて、日本の英語教育が大きく変わろうとしている中で、本校が先進的に「オンライン英会話」を導入した意味は大きいと思います。必ず大学入試につながると考えています。
堀先生 インプットしたものをアウトプットしないと英語は上達しません。4技能試験だけでなく、道具としての英語を身につけることで、21世紀のグローバル社会を生き抜く若者を育成したいという本校の教育方針に、「オンライン英会話」は強い味方になってくれました。